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ブログと文化に関するdddeeeのブックマーク (57)

  • 【2023年版】キャンセル・カルチャーのなにが問題か - 道徳的動物日記

    (6/14追記:トークイベントをやりましたのでよかったら視聴(※チケット購入)してください) #左からのキャンセル・カルチャー論 無事終了!!🙌 あいちトリエンナーレの件から 小山田圭吾事件、あらゆる差別問題… 様々な角度から “キャンセル・カルチャー”に ついて議論しました🤔 (たっぷり150分!!) アーカイブ6/27まで残ります ぜひご視聴ください👀https://t.co/0kDi3cqSHb pic.twitter.com/H8Mtb9ZCOA — 阿佐ヶ谷ロフトA (@AsagayaLoftA) 2023年6月13日 twitcasting.tv www.loft-prj.co.jp 日開催の「左からのキャンセル・カルチャー論」に備えた、要約・メモ的な記事。もっと早く書きたかったんだけど、開催数時間前とかなりギリギリの公開になってしまった。 1・(法律的な)手続きを無視

    【2023年版】キャンセル・カルチャーのなにが問題か - 道徳的動物日記
  • シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟

    シティポップとは何か ここ数年日のシティポップが世界中で人気らしいという話が、ネットニュースなどを通じて一般レベルにまで伝わってきている。 単におもしろい社会現象としてだけでなく、いわゆる「日スゴイ」言説の一種としても受け入れられている感じもある。 また、国内でのシティポップ再評価は、自分が観測してきた限りでも10年以上前からあり、たとえば2011年のceroの1stアルバムについてはそのような語られ方をしていた。 ただ、これら一連のムーブメントにおいて、「シティポップ」という言葉が具体的にどのあたりのサウンドを指しているか、実は語ってる人によってバラバラなんですよね。 「シティポップ」という呼び名が出てくる前から、山下達郎のシュガー・ベイブとか、細野晴臣のティン・パン・アレイ周辺の再評価がゼロ年代にあって、その流れで大貫妙子や吉田美奈子や大滝詠一あたりがシティポップってイメージを個人

    シティポップの最終防衛ラインが突破されるとき - 森の掟
  • 2020年のポップカルチャーベスト50《「先週食べたカルチャー」年末編》 - 縞馬は青い

    bsk00kw20-kohei.hatenablog.com 2020年のベスト映画については別エントリーで書いたので、ここではポップカルチャー全般について振り返ります。 2019年の4月くらいから「ポップカルチャーをむさぼりらう」というブログを月一で書いていたのだけど、ちょっとひと月のことを一気に振り返るのは時間がかかりすぎるなと思い、週一で更新することにしたのが2020年の6月ごろ。その頃はたぶんめちゃくちゃ暇だったしいろんなものを摂取する時間があったのだと思うのだけど、下半期はどんどん生活が元に戻るにつれあんまり更新ができなくなっていった。そこは残念なところ。来年もたぶん変わらないと思うけど…、面白かったものは瞬間的に記録していきたいところです。 前置き長くしたくないので、すぐに題。 powerpop.hatenablog.com 昨年、ポップカルチャー全体でベストを選出するこん

    2020年のポップカルチャーベスト50《「先週食べたカルチャー」年末編》 - 縞馬は青い
  • いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る

    いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと「サブカルと」について話していました。 (吉田豪)僕、実はみうらじゅんさんとかのインタビューも載っている『サブカル・スーパースター伝』というを出していまして。 (いとうせいこう)ああ、はいはいはい。ありましたね。 (吉田豪)あれでいとうさんも取材候補だったんですよ。文庫化する時にユースケさんの追加取材をしたんですけど。いとうさんもだからそういう、たぶんものすごい勢いで駆け抜けた後に、ちょっと落ちた時期があるわけじゃないですか。 (いとうせいこう)あるある。長かったし、いまだにだってやっぱり不安な時は軽くそういうね、ものに頼らないと気持ちが落ち着かないっていうのはあるからね。 (吉田豪)舞台の時、ずっとね、控室で寝込んでいたっていうのも。 (いとうせいこう)そうそう。あれはヤバかったんだって。あ

    いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る
  • 又吉直樹と渡部直巳 - MASQUERADE(マスカレード)

    (画:村田善子) 毎日新聞の夕刊に連載されている又吉直樹の『人間』を読んでいるのだが、1月28日の115回目の文章を読んで驚いた。そこを引用してみる。お笑いコンビ「ポーズ」の影島道夫のセリフである。 「一番笑ったとなると、僕が小説を書いたときに、『こいつは文学を装っているだけだから、三年で消える』と言っていた大学の教授が、ちょうどその発言をしてから三年後に、セクハラで大学をクビになったことですかね。いや、おまえが消えるんかい!と一人で笑いながら叫びました」 最近、セクハラで大学を辞めた教授は渡部直巳だから検索してみたら、『火花』で芥川賞を獲った又吉直樹に関して「1920年代の中の下くらいの小説」、「現代では古びて陳腐とも評される擬人法で物語を始めている。これを今、大真面目で書いているなら『私は何も知らないです』と言っているようなもの。彼の純文学への思い入れの強さが、文章からにじみ出ているだ

    又吉直樹と渡部直巳 - MASQUERADE(マスカレード)
  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
  • 本は積んでおくだけで頭に入ってくるので読まなくておk - 屋上より

    * 序文・積ん読が頭に入ってくる話(1/4) 早稲田松竹でセルゲイ・パラジャーノフの映画を観た帰り道、身の回りでいちばんシネフィルの友人がこんな冗談を言っていた。「もし上映中に寝ちゃっても、まぶたをとおして光が透過してくるから実質観たのと同じだよ」と。そのとき、一年ほどまえの記憶がフラッシュバックした。 一年まえのわたしは京都の能楽堂にいた。知人の招待で能を観にいったのだ。能は美しいシーンと退屈なシーンが両方あり、うつうつらしながら観ていた。能楽師である知人はそれ以上で、上演時間の半分を寝て過ごした。そして終わってから後輩が挨拶にくると、「前半はまあまあだったが後半は緩んでたな」と、落ち着きはらって指導をした。居眠りの反省や決まりの悪さは微塵もなかった。横にいたわたしは彼を見ながら思った。マジでかっこいい。彼の態度は、怠慢さではなく、ある種の専門性、プロフェッショナルな感性のあらわれだと

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  • ギャルゲーマーを「レイプファンタジー」映画秘宝読者を「ルサンチマン中年」と揶揄してきた人がね。 - ギロチン

    宇野常寛さんがキングコング梶原にからかわれてご立腹な様子だけど、しかしオタクやサブカルを嘲笑してのし上がってきた人が、いまさら被害者ぶっているのは欺瞞にしか見えない。 宇野常寛さんの言う「レイプファンタジー」とは、主に麻枝准の作風を揶揄したものだが、しかし、麻枝とは関係のないギャルゲーマーも「気持ち悪いレイプファンタジー」という印象を外部に与える意図で思いついたキャッチコピーであることは、察せられるべきであろう。 それ以外でも、柳下毅一郎の発言を論って「秘宝系ルサンチマン中年」とか嘲笑したりしていた。そうでなくたって、空気の読めないオタクを散々ネタにしてイジメてきたような人間である。宇野さんの過去の発言は、internetarchive上に残っている旧惑星開発委員会を見てもらえば、来の彼がどういう人物であったかを、容易く見て取れるはずである。 「どうぞ、そちらに座っちゃって下さい」 今回

    ギャルゲーマーを「レイプファンタジー」映画秘宝読者を「ルサンチマン中年」と揶揄してきた人がね。 - ギロチン
  • 世代別・元バンドマンの見分け方(年表つき) - 森の掟

    あなたのまわりにも昔バンドやってたって人が何人かいると思う。 「あの人むかしバンドやってたらしいよ」などと親戚とか同僚とかで噂されるような。 そう言われてみればそんな雰囲気あるかもって相槌を打ちつつも、自分の同世代の元バンドマンとはなんか人種が違う感じもするような。 そう。元バンドマンってひとくちに言っても、その時代のバンドマンがどんな音楽をおもにやっていたか、クラスの中のどんなタイプがバンドという自己表現を選んできたか、その時代の社会におけるバンドマンの位置づけがどんなだったかなどが影響するので、時代によって元バンドマンのタイプは実は全然違う。 なので、同僚や親戚にいる元バンドマンって人に接する際には、世代ごとの特徴をつかんで、適切な対応をしましょう。 日常生活の中で出会うあの人も実は元バンドマンかもよっていう、今日はそういう話。 戦後の「元バンドマン」の9分類 1940年生まれから19

    世代別・元バンドマンの見分け方(年表つき) - 森の掟
  • 【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第11話:『パタリロ!』魔夜峰央とブリの握り - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元: 魔夜峰央『パタリロ!』.魔夜峰央『親バカの壁』どちらも白泉社 今回の取材先 橘寿司 住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-3-9 TEL:03-3467-8488 アクセス:東京メトロ千代田線代々木公園駅1番口 徒歩1分 r.gnavi.co.jp あわせて読みたい! こちらでは、田中圭一が魔夜峰央先生に直接、インタビューしています! booklive.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.j

    【田中圭一のペンと箸-漫画家の好物-】第11話:『パタリロ!』魔夜峰央とブリの握り - ぐるなび みんなのごはん
  • かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ

    14歳でインターネットに触れてそろそろ17年になろうとしているのですが、僕がリアル中二病を発症していた1999年は、インターネット最大の匿名掲示板であり、良くも悪くも現在の国内インターネット文化の大きな潮流を作る一端を担った「2ちゃんねる」の開設年でもあります。 「ハッキングから今晩のおかずまで。」をキャッチフレーズに、開設当初こそ素人には近寄りがたいアングラ的な存在感を放っていた2ちゃんねるも、インターネットの浸透とメディアからの扱いが多くなるにつれて利用者を増やし、開設から数年後にはもう多くのネットユーザーにとって当たり前の存在となっていました。2ちゃんねるから発信されたネット文化やネットミームには、すっかり定着して現在も当たり前のように使われているものもあって、日のネット黎明期に残してきた影響の大きさは計り知れません。僕自身もご多分に漏れず数年間は足しげく利用していた時期がありまし

    かつての存在感を失った「2ちゃんねる」の明日はどっちだ
  • 不思議の国のジャニーズ - はなぶさときいちブログ

    1980年代にポール・ボネという著述家がいました。在日フランス人という触れ込みでしたが、週刊ダイアモンド誌上に「不思議の国ニッポン」というコラムを十五年以上好評連載していました。そのシリーズは角川文庫でも出されていますので、そちらの方が入手しやすいかもしれません。 年齢的に私はそれをリアルタイムで読んでいたわけではないのですが、後でまとまった形になってむさぼるように読みました。思想環境的には、リベラルな家庭で育ったので、筋道だった保守的な意見というものにそれまで触れていなかったので、それまでぼんやりと感じていた疑問がエスプリの利いた文章に接して、明確な形をとってくる、そう言う経験をしました。 だからと言って今、私は保守的な人間だというわけではないのですが、ポール・ボネの著作、その見解、思想を、受け入れるにせよ、乗り越えてゆくにせよ、私の思想的土台になったのは確かです。 ポール・ボネが健在だ

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  • TSUTAYA管理の海老名市立中央図書館を観察してきた - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    TSUTAYA管理の海老名市立中央図書館を観察してきた - 松浦晋也のL/D
  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
  • 伊藤計劃記録 はてな版

    伊藤計劃記録 はてな版 『虐殺器官』『ハーモニー』『屍者の帝国』の劇場アニメ化を記念して、伊藤計劃氏の生前のブログから精選記事を抜粋公開します。

  • オリンピックエンブレム騒動 「世界標準」デザインの敗北 - ヲタ論争論ブログ

    正直どうでもいいというか、オリンピック自体にあまり興味がなく、下の記事のような感覚で騒動を見ていた。だいたい、騒いでる人達のTwitterだって、そのアイコンどこのアニメから持ってきたよ?ってのも結構いるじゃね、とか。 ところが、あれよあれよという間に騒動は大きくなり、とうとう佐野氏の手掛けた作品のなかに、素材の「無断借用」と思しきものが見つかり、一部は取り下げが始まった。これは「パクリ」ではない。けれども、大阪芸大の純丘教授が言うように、「もう駄目かもしれない」。 何故なら、どうも傍から見ている限り、エンブレムのデザインが「パクリ」かどうか以前に、そもそも「気に入らない」から騒動には火がついているように見えるからだ。発表当初から「喪章のようだ」「躍動感がなくオリンピックらしくない」と散々に評判が悪かったわけだけれど、「気に入らない」から騒動が始まっている以上、たとえ何とか盗作の誹りを免れ

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  • 【感想・批評】未知との遭遇、そして悲劇 —漫画家・山田花子×弘兼憲史— | 天の古井戸

    以前、こちらの記事の紹介で、大物漫画家・弘兼憲史(もちろん『島耕作シリーズ』の作者)と夭折の天才漫画家・山田花子(当時は『ヤングマガジン』でデビューしたばかりの新人)の対談(?)を弘兼氏の側から描いた短編を読むことができた。 岩井のBLOG 山田花子 一方、以上の一件を山田花子側から描いた(に違いない)のが以下の作品である(青林工藝舎『からっぽの世界』収録)。 ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 (´-`).。oO(俗に言う「社交的な人」「世慣れた人」ほど、時と相手によってはこういうとんでもなく恐ろしい無神経発言するよね……) ©山田花子/青林工芸舎 ©山田花子/青林工芸舎 ご覧のとおり、人物の性別や服装が変えてあるなど「フィクション」としての体裁が施されているものの(弘兼氏の漫画もむろん事実そのままではないだろうし)、当事者それぞれの視点によって同じ出来事でも認識や解釈、

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  • yaplog!(ヤプログ!)byGMO

    ヤプログ!をご利用のみなさまへ 「ヤプログ! byGMO」は、2020年1月31日をもちまして、サービスを終了いたしました。 ご利用のみなさまへご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 15年間ヤプログ!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 今後とも、GMOメディア株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

  • 邦楽、洋楽の違い 音楽性編 | BASEMENT-TIMES

    "邦楽っぽい洋楽"や"洋楽っぽい邦楽" "邦楽らしい~""洋楽特有の~"等とアーティストのレビューで言及することが多くなってきたので 今回はいっそ邦楽洋楽の音楽性のはっきりとした違いについて考察してみる 目次 展開から見る コード進行から見る サウンドから見る 文化から見る まとめ 展開から見る 一番明確でわかりやすい違い、邦楽洋楽の展開の差からまず見てみよう ご存じだろうか、そもそも洋楽には"サビ"という概念がないに等しい 日人ならば、音楽なんか全然聴かない野球少年や70才のおばあちゃんでも知っているサビという言葉 実は英単語に訳すことすら困難なのだ 訳すとすればChorusという単語が一番近いかと思われる。 だが一曲のうちにChorus1 Chorus2等あったり、そもそもなかったりと、あまり意識されていないようだ この傾向はメジャー・ポピュラーミュージックから遠のけば遠のくほど強く

    邦楽、洋楽の違い 音楽性編 | BASEMENT-TIMES
    dddeee
    dddeee 2015/03/24
    自分は裏ノリの音楽が好きなのだとこれを読んで気づいた。
  • 流行語大賞「ダメよ~ダメダメ」を知らなくて世間から遠ざかっていることを認識する - さまざまなめりっと

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    dddeee
    dddeee 2014/12/14
    流行語を知らないって程度のことで猛然とネガティブな反応するのがダサいって心のどこかで自分自身が思ってるから、「知らないアピール」にイライラするんだろうね。