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メディアと文化に関するdddeeeのブックマーク (10)

  • 結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞

    ツタヤ図書館問題が広く知られるようになったキッカケは、2015年8月に判明した、武雄市図書館の選書問題です。 1999年版のWindows98マニュアルや、2001年版の公認会計士受験ガイド、埼玉ラーメンマップなど、約1万冊の中古をグループ企業の中古書店から調達し、蔵書していたことが雑誌やネットニュースで報じられ、広く話題となりました。 ツタヤ図書館2館目のオープンを控えていた、神奈川県海老名市にも飛び火するなど、選書問題をきっかけに「ツタヤ図書館」が大きく注目されています。 特徴的すぎる選書や分類が注目されていますが、「ツタヤ図書館」は何が問題なのかを考える上では重要ではありません。 まずは、約2年半前に購入された武雄市図書館の蔵書が、なぜ、今ごろになって問題視されているのかということに着目する必要があります。 2年間開示されなかった契約書類 隠されていた1300万円の予算流用 (2

    結局のところ「ツタヤ図書館」は何が問題なのか - 畳之下新聞
  • 女性が同調行動的な消費をしなくなってきた。 例えばコスメは「みんな大人..

    女性が同調行動的な消費をしなくなってきた。 例えばコスメは「みんな大人になったら化粧するんですよ。社会に出たら化粧はマナーですよ」というメッセージでやってきた。 けど、12年ぐらい前からBBクリームの大ヒット。これで化粧が面倒だと思っている女が大勢いることが明るみになってしまった。 以前はファンデーションの前にお粉をふるって、ファンデーションを定着させる化粧品をさらに上塗りして…みたいに売ろうと思えば売れた。 けどBBクリーム以来どんどん手軽なコスメが増えてきて、驚くことに現在では、 情報を積極的に集め、商品を購入し、感想を話す・ネットに書きこむ層を「コスメオタク」として分類しなければならなくなった。 アパレルもヤバい。 これも9年ぐらい前からのブラジャーいらないよブーム。 以前は就寝用ブラジャーまで売れていたのに、今はみんなブラトップ。タンクトップにパットのついた謎の商品が大ブーム。 そ

    女性が同調行動的な消費をしなくなってきた。 例えばコスメは「みんな大人..
    dddeee
    dddeee 2015/08/23
    なんでおまえの「寂しさ」のためにみんなが欲しくもないものを買わなきゃいけないの?死ねばいいのに。
  • 第128回 松尾 潔 氏 音楽プロデューサー / 作詞家 / 作曲家 | Musicman-net

    松尾 潔 氏 音楽プロデューサー / 作詞家 / 作曲家 今回の「Musicman's RELAY」は (株)ソニー・ミュージックレーベルズ 執行役員 大谷英彦さんのご紹介で、音楽プロデューサー 松尾潔さんのご登場です。音楽的に芳醇な福岡で青春時代を過ごされた松尾さんは、早稲田大学在学中にR&Bやヒップホップを主な対象として執筆活動を開始。同時にラジオDJとしても活動され、久保田利伸との交流から音楽制作へ。SPEED、MISIA、宇多田ヒカルのデビューにブレーンとして参加した後、プロデュースした平井堅、CHEMISTRY等を成功に導き、2008年には、EXILE『Ti Amo』(作詞・作曲・プロデュース)で第50回日レコード大賞「大賞」を受賞と、日を代表する大ヒット・プロデューサーとして確固たる地位を築かれました。そんな“KC”こと松尾潔さんにご自身の生い立ちから、そのプロデュース術ま

  • 津田大介公式サイト | 町山智浩、『宝島』ゴールデンエイジを大いに語る(津田大介の「メディアの現場」vol.44より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年9月05日に配信された

  • AKB48 pop star shaves head after breaking band rules

    A Japanese pop star has shaved her head and offered a filmed apology after breaking her management firm's rules by spending a night with her boyfriend. A sobbing Minami Minegishi apologised to her fans and said she did not want to leave the band AKB48, in the video seen by millions on YouTube. The production company behind AKB48 said Minegishi, 20, had failed to abide by its cardinal rule - no dat

    AKB48 pop star shaves head after breaking band rules
  • 「するどい感性」とは何か - デマこい!

    表現する者の目になってみると、いろんな細かいものが自然に見えてくるはずなんです。そういう目を持った人が、表現者なんです。〈書く〉ということが表現ではなく、〈見る〉ということが表現なんです。 ──北村薫『ミステリーの書き方』日推理作家協会編 ミステリーの書き方 作者: 日推理作家協会出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/12メディア: 単行購入: 15人 クリック: 67回この商品を含むブログ (29件) を見る ◆ 私たちは、目に映っているモノが見えず、口に突っ込まれたモノの味が判らない。そういう生き物なのだと思います。感覚を鋭敏に研ぎ澄まさなければ、わかるはずのこともわからなくなってしまう。私は、それが怖い。 1を聞いて10を知るのは、かんたんではありません。 けれど、ほとんどの人が10を見ても5くらいしか理解できないとしたら、10を見て6しか分からない愚鈍な人でも、感性の

    「するどい感性」とは何か - デマこい!
  • asahi.com(朝日新聞社):韓流番組、なぜ増えた? TV局「自前より安い」・韓国「輸出」に力 - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール 韓流番組、なぜ増えた? TV局「自前より安い」・韓国「輸出」に力(1/2ページ) フジテレビ周辺を取り巻いたデモ=8月7日午後3時11分、東京・台場 韓国コンテンツを巡る主な日韓の動き 日テレビでも、すっかりおなじみとなった韓流コンテンツ。ドラマに音楽に存在感を増す一方、一部で批判もあがりはじめた。国外では「規制」に向けた動きまで出てきた。 「もっと日のドラマをみたい」「フジは売国奴」 先月7日、東京・台場のフジテレビ周辺。韓国の番組や音楽を多く流し偏っていると数百人が練り歩き、訴えた。同21日は5千人以上。その後もデモが続く。 たしかに韓国番組は増えている。7月の番組表(関東地区)を調べると、フジが韓国ドラマを放送した時間は約38時間で民放の中で最も多い。続くTBSの約19時間の2倍だ。NHK放送文化研究所の2009年の調査では、韓国を含む外国番組の衛星放送への移行が

    asahi.com(朝日新聞社):韓流番組、なぜ増えた? TV局「自前より安い」・韓国「輸出」に力 - 文化トピックス - 文化
  • 「フジテレビ文化」の「終焉」? - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 「フジテレビ」http://d.hatena.ne.jp/nessko/20110904/p1 曰く、 何故、抗議の的になったのが、フジテレビ、だったのか。 人気のあった韓流ドラマ「冬のソナタ」「チャングム」を放送したのはNHKだ。韓流じゃなくて日製を放送しろ! という抗議なら、デモはNHKに向かってもおかしくない。しかし、デモに参加した人たちがネット上で書いているものを読むと、韓流以前にフジテレビが癇に障るらしいのだ。ブームのゴリ押しだと文句をいいたくなる面が、NHKには薄いが、フジテレビにある、ということだろう。 そうすると、あのデモは、韓流ブームに対する抗議というよりも、フジテレビというテレビ局に対して「もういいかげんにしろ!」と言いたくなっていた人がついに立ち上がった、という面が大きいのではないか。 マンザイブーム以降、80年代バブル期の、テレビ文化をリードしたのがフジ

    「フジテレビ文化」の「終焉」? - Living, Loving, Thinking, Again
  • 2011-08-31

    毎度毎度のことだが、今回も世間の話題に遅れて後出しジャンケンをしてみる。 年8月中やたらに盛り上がった、反フジテレビ(反韓流)デモの背景についてだ。 一部でも指摘されている通り、韓流番組が増えた最大の理由は、低コストでそこそこの視聴率が取れるというテレビ局のコストパフォーマンス志向だろうと思う。 しかし、確かに深夜枠やCS、BSなどの専門チャンネルで韓流番組が増えるのは気にならないが、昼間やプライムタイムも韓流ばかりになれば「ちょっと多すぎないか」という気もする。バランスを考えれば、韓国だけでなく、台湾やシンガポールやインドネシアやベトナムやタイやインドやイランの番組が流れても良いだろう。 また、一方では、韓国テレビ・芸能コンテンツ輸出はソフトパワー外交戦略の一環で、こうした分野から自国のイメージアップをはかり、ひいては他の工業分野での韓国製品の輸出拡大や、韓国への好意的な世論づくりの

    2011-08-31
  • 「中村とうよう0点」の歴史

    ミュージック・マガジン誌での名物連載「クロス・レヴュー」を、コーナーができた1981年から1989年までそのまま収録したものです。毎月7枚のアルバムを、4人の筆者が10点満点で採点して論評するというもの。この形態はゲーム雑誌などでも見かけますが(むしろそっちのほうがいろんな意味で有名ですが)、オリジナルはこっちです。もっとも、こっちも連載開始時に「『シティロード』の真似です。ゴメン」と白状していますが。 さてクロスレヴューの名物と言えば、編集長だった中村とうようの歯に衣着せぬ評。平気で2点3点という低評価を連発し、伝家の宝刀「0点」もしょっちゅうでした。有名なところではパブリック・エネミーに2作連続0点をつけたり、トム・ウェイツに-10点などとありえない点をつけたり。せっかくなので、その0点つけられたレコードを抜き出してみましょう。なんか趣味悪いな。なおタイトル等は当時の表記に従ってます。

    「中村とうよう0点」の歴史
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