音楽愛好家たちの「スポティファイ」離れが止まらない。 パン屋で働いていたメグ・レセムは、朝のサウンドトラックを選ぼうとスポティファイを開いた。プレイリストを延々とスクロールしたが、そのときの気分にぴったりくるものが見つからなかった。それで彼女は、自分がいかに生活のなかで音楽を「使って」いるかということに気がついたと、英紙「ガーディアン」に話す。 「音楽そのものを体験しているのではなく、音楽がツールになっていることが自分には向いていないと思ったんです」
え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味
まとめサイトにも色々あって、人の褌で相撲を取る系(NAVERとかTogetterとか)とか、2chなどから情報を恣意的に編集してくるネタ系とかが隆盛を極めていますね。Googleさんのアップデートで2chまとめの壊滅を期待していたのですが、まだまだですな。 んで、「まとめサイトに洗脳された大人」と「まとめサイト思想に染まる若者たち」 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─を読んで。 ウェブには情報を求める人にとって中毒性があります。人間はミステリーを読んでどんでん返しに面白みを感じるように、現実の隠された裏話みたいなものが大好きだったりします。僕もご多分に漏れず、(そもそも元々は興味なんてなかったくせに)南京事件はなかったとか従軍慰安婦は朝日の捏造とかいう記事を見てふむふむと思っていたわけですね。 ポイントが一つ。「元々興味がなかった」「それに伴って日本(とか自分の所属する何か)が攻撃
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