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趣味と文化に関するdddeeeのブックマーク (7)

  • オタクの金の使い道で一番大きいのはグッズやチケット代ではなく交通費や宿泊費なのではないか

    たーぼ @hare_no_kuni 昨日、オタクの消費についてラジオでやっていて オタクの金の使い道で、一番大きいのは、グッズやチケット代ではなく、交通費と宿泊費。ANA、JAL、JRとかアパホテルとかが潤っているという話。 とても心当たりがある。(笑) 2020-01-12 09:25:07

    オタクの金の使い道で一番大きいのはグッズやチケット代ではなく交通費や宿泊費なのではないか
  • 進化するBL文化 腐女子のモヤモヤが、「偏見」取り去るヒントに

    「ちゃかされたら嫌だろうなあ」 00年代以降に生まれた「進化形BL」 「ゲイにとっては、BLをどう使うかよ!」 男同士の恋愛を描く「BL(ボーイズラブ)」にもえ転がる腐女子たち。彼女たちは、現実世界のゲイの人たちのことを、どう思っているのでしょうか? 聞いてみました。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 「やっぱり後ろめたい」 「いやあ、やっぱり後ろめたいですよね……」。 会社員の角野雅美さん(27)は、ゲイの人たちの視線を、ずっと気にしてきたそうです。「ゲイと腐女子」というテーマを伝えると、「是非話したい」と、前のめりに取材を受けてくれました。 角野さんは中高が女子校だったため、BLはずっと身近な存在だったそうです。普通の恋愛漫画や女性同士の恋愛を描いた「百合」と同じように、BLを愛してきました。

    進化するBL文化 腐女子のモヤモヤが、「偏見」取り去るヒントに
    dddeee
    dddeee 2016/09/18
    BLって女性が女性に向けて発信するものだと思うので、「フィクションと現実は違う」という一点さえ分かってればそれでいいんじゃないの?。と、現実世界のゲイのわたくしは思うんですが。
  • 90sキッズのベッドルームへようこそ

    クリストファー・シャノン(Christopher Shannon)がこれまで発表したなかで最も優れたコレクションは、2015年春夏だったと言えるだろう。オーバーサイズのTシャツにウィンドブレーカー、切り貼りしたポケットに、グラフィックのラフなコラージュ−−あのコレクションを制作するにあたりシャノンが参考としたのは、写真家エイドリアン・サリンジャー(Adrienne Salinger)による1995年の写真集『In My Room: Teenagers in Their Bedrooms』だったという。ティーンエイジャーたちと彼らにとって最もパーソナルな空間を捉えた写真が並び、そこには雑誌『Thrasher』からの切り抜きとパンクのポスターに壁を覆われた部屋もあれば、大胆なブルーの壁紙に人形が高く積まれた部屋もある。どの部屋も、青春時代を象徴する物に守られているかのようだ。「エイドリアンの写

    90sキッズのベッドルームへようこそ
    dddeee
    dddeee 2016/05/14
    「90sキッズのベッドルームへようこそデジタル時代に再評価を受けているエイドリアン・サリンジャーの作品集『In My Room』。今、再評価される理由から現代の若者を考える。」
  • 津田大介公式サイト | 町山智浩、『宝島』ゴールデンエイジを大いに語る(津田大介の「メディアの現場」vol.44より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2012年9月05日に配信された

  • ボーイフレンドの趣味 | Romantic au go! go!

    Home » 4.3.13 ボーイフレンドの趣味 by 連絡先 「若い女の子がマニアックな映画小説音楽に興味を持つようになったり、そういうものが好きだと言い始めたら、絶対に好きな男性の影響」 クリシェとして繰り返し使われ、そのたびに女性たちからの反発を買う発言だ。 どうしてこういう行き違いが生まれるのか。  常々不思議に思っていたのだが、これは別にミソジニーとか女性蔑視という問題じゃなくて、それぞれがバックグラウンドとして持っている文化継承の在り方が違うから生じる認識の「ずれ」なのではないかと思い至った。 アカデミックな世界から、ボンクラワールドまで。同じ興味を持つ男性たちが同性同士でホモソーシャルな集団を築き、その中で先輩から後輩へと知識やある種の文化が受け継がれていく、というパターンは大変に多い。 ホモソーシャルな集団の持つ知識体系に惹かれて、彼らに接近する女性も確実にいる。 一

    dddeee
    dddeee 2013/04/02
    「全国のTSUTAYAから不要のVHSが象の墓場のように集まってくる巨大なTSUTAYA」←どこ?どこ?どこにあるのそんな店!
  • ボーイフレンドの趣味 | Romantic au go! go!

    Home » 4.3.13 ボーイフレンドの趣味 by 連絡先 「若い女の子がマニアックな映画小説音楽に興味を持つようになったり、そういうものが好きだと言い始めたら、絶対に好きな男性の影響」 クリシェとして繰り返し使われ、そのたびに女性たちからの反発を買う発言だ。 どうしてこういう行き違いが生まれるのか。  常々不思議に思っていたのだが、これは別にミソジニーとか女性蔑視という問題じゃなくて、それぞれがバックグラウンドとして持っている文化継承の在り方が違うから生じる認識の「ずれ」なのではないかと思い至った。 アカデミックな世界から、ボンクラワールドまで。同じ興味を持つ男性たちが同性同士でホモソーシャルな集団を築き、その中で先輩から後輩へと知識やある種の文化が受け継がれていく、というパターンは大変に多い。 ホモソーシャルな集団の持つ知識体系に惹かれて、彼らに接近する女性も確実にいる。 一

  • 舌が肥えること・目が肥えることは幸せなのだろうか やまなしなひび-Diary SIDE-

    自分はいわゆる「舌がお子様」な人間でして、「高級なもの」の判別ができません。 「どうしてもべられないもの」はありますけど(マヨネーズとか)、そうでないものならば3万円する肉も150円のハンバーガーも「美味しい」という一緒のカテゴリーにしか入れられません。高級な料理というのがよく分からんのです。「いっぱいべられるのが御馳走」みたいなカンジ。 いい年齢した大人がそれでイイのか、と世間では言われるのかも知れませんが。 別にそれで困ったことはありませんし、そっちの方が幸せだとも思うんですよ。舌が肥えてしまって「安いメシなどべられませんわ!」みたいになってしまったら、毎日の費が大変になってしまうじゃないですか。 150円で、3万円分の幸せが得られる―――って考えると、直さない方がイイと思いますもの。 裏を返すと「3万円出しても150円分の幸せしか得られない」とも言えますけど(笑)。 さて、こ

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