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音楽とスポーツに関するdddeeeのブックマーク (4)

  • 「MISIA、かっけー!」だけでいいのか 紅白に突如現れたレインボーに感じた興奮と戸惑い - wezzy|ウェジー

    2020.01.07 18:05 「MISIA、かっけー!」だけでいいのか 紅白に突如現れたレインボーに感じた興奮と戸惑い 2019年の紅白歌合戦、私はその日仕事で朝まで帰らず、すべて終わってスマホ片手にベッドでまどろんでいるときにMISIAのことを知った。 画面に映っていたのは、ギラギラと光るレインボーフラッグと、これまたギラギラときらめく衣装のドラァグクイーンたち、そしてゲイカルチャーで生まれたハウスというジャンルのアレンジで、これでもかというくらいに「あなたがすべて」と張り上げるMISIAだった。 え、やば、すごいじゃん。何これ。え、しかもドラァグクイーンってマーガレットさんもいるの? やば。かっこよ。ほかの出演者にもレインボーフラッグ振らせてんじゃん、おもしろ。星野源とPerfumeはノリノリで、ISSA目が死んでる(笑)。 MISIAめっちゃ声裏返るじゃん、どした。力入ってんなー

    「MISIA、かっけー!」だけでいいのか 紅白に突如現れたレインボーに感じた興奮と戸惑い - wezzy|ウェジー
  • 「クイックジャパン」95年3号の実物の原文すべてを読んでから、小山田問題の判断をお願いしたい|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 今日、投稿が遅くなったのは、当初書く予定だったものが、ある投稿を読んでいるうちに止まらなくなり、検証してしまったためです。 実は書くテーマは同じだったんですけど、これを読む前は別の観点から書く予定でした。いずれにせよ、小山田圭吾問題のことでしたけどね。僕の場合は、実はツイッター、facebookに思うことは多少書いているんですけど、「やったことは最低なんだから同情は一切しないものの、今、現在の彼がやったことを当に悔いて反省していないのか。現在の心境の状況による」という考えでした。 しかし、その考えさえ、「彼のことを疑っていた」と思うので、整理はつききっていないですが、変わりつつあります。 というのは 小山田圭吾の今回の炎上のもとになった1995年のクイックジャパン3号の特集「いじめ紀行」。ここで彼は、和光小学校・中学・高校での、自らがかかわった「いじめ」について語っていて、これ

    「クイックジャパン」95年3号の実物の原文すべてを読んでから、小山田問題の判断をお願いしたい|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
  • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

    五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    dddeee
    dddeee 2021/07/19
    過去に凄惨な弱いものいじめをした人間が、その事実によって社会的制裁を受ける、という前例ができたのはとても良かったと思う。今まであまりにもそういう事例がなさすぎた。せめて1コくらいはあっていいと思うの。
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    dddeee
    dddeee 2021/07/18
    近田春夫さんだけでなく、チャンスを掴みたい作曲家なら時間なくても喜んで作ってくれるだろうし、代理の曲を用意できればさっさと外せるだろうし、そうしてほしい。もし用意できるなら、だけど
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