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食べ物と旅行に関するdddeeeのブックマーク (2)

  • 一泊二日、群馬を食べる。下仁田ネギと豚肉のすき焼き。 - 今夜はいやほい

    甘やかな下仁田ネギと豚肉のすき焼きをべに群馬へ向かう 真昼間、高崎のスナック 街をほっつき歩く 喫茶コンパルにてアイスティー 高崎電気館で古めかしい椅子に座り、チャップリンの映画を見る 群馬はグルーバル化の先端地域だった 群馬にはカツ丼の店が多い気がする 乗り込んだ電車はウサギのぬいぐるみだらけで 桐生で営業中、ウクライナスナック モーニグをべよう、モリムラ喫茶店 桐生名物ひもかわうどん、および、ソースカツ丼 登利平の弁当を携え帰路につく GWどこかに行きたいけれど、しかし、どこに行っても混んでいそうで嫌だな、どうしようかなと思っていた。だらだらと過ごしていたら、あっという間にGWの前半が終了していた。 新幹線に乗るのも混んでいるだろうしと思うと、自動的に関東に選択肢が絞られた。かと言って関東では一抜けで人気と思われる神奈川は混んでいそうだ。ということで、埼玉から比較的行きやすい群馬に

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  • 海と崖の間「秘境駅」近くで 45年間営業を続けてきた竜ヶ水そば 店主小浜さんの人生ドラマ - 鹿児島フリーライターのブログ

    特異なロケーションにある店が気になって仕方がない。「どうしてここに?」と思われるような変わった場所に店を構えながら、当たり前に客が出入りし、長年商売が成り立っている店がある。 そんな店のひとつが鹿児島県鹿児島市にある「竜ヶ水そば」だ。背後は切り立った崖が10キロも続き、眼前には錦江湾と桜島を望む。国道10号とJRが、崖と海の間の細い海岸線に沿って走っている。 まるで陸の孤島のような隔絶された雰囲気だ。周辺の人家はわずかに点在するだけで、近くの竜ヶ水駅は無人である。鹿児島市の2016年統計「鉄道の乗降客数」によると、年間1000人程度の利用しかない。秘境駅とさえ呼ばれている。 ▲竜ヶ水駅。「海の見える駅」の別名がある美しい景色だ。 しかしこの海沿いは、県の東側から鹿児島市街地へと繋がる主要道路であるため、車の往来は極めて多い。朝夕の通勤時間帯には渋滞になる。そうして多くの人たちが行き交う一方

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