この記事は、前回の続きです。 前回は、業者と話がまとまって、申し込みを募ろうと思っていますというところまで書きました。 blog.edunote.jp それで、今回は、実際にどれくらいの反響があったのかについてです。 72%の家庭が購入を選択 失礼ながら意外にも、72%という多くの家庭が購入希望を出しました。 今回、配布したプリントには「必須ではありません。」と明記すると共に、「発展的な学習をしたいという声に応えた販売」とも書きました。 子どもたちに説明させた また、今回のプリントには、一番大事な「Raspberry Piとは何なのか」については書いていません。私が何回か子どもたちの前でデモをしたので、子どもたちは、Raspberry Piとは何なのか、大きさは、必要な物は、と言った物が分かっています。(申込書の上から順に実物と対応させながら説明しました) どういう物であるのか、そして必須