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インターネットと*社会に関するelwoodbluesのブックマーク (1)

  • 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望

    このところ,インターネットで「オープンソース的」という言葉を巡る議論が交わされていた。この言葉に関する議論が,オープンソースの当事者,第一人者によってネットで展開されていく様は,記者自身の思い込みを正し,理解を深めさせてくれたとても印象深いものだった。 オープンソースは無料ではない きっかけは,梅田望夫氏のブログのエントリだったと思う。梅田氏が近著「シリコンバレーから将棋を観る」を自由に翻訳してよいと宣言したところ,大学生の薬師寺翔太氏をリーダーとするボランティアの英訳プロジェクトが発足。10人のメンバーにより300ページの著書が実質5日間で英訳された(関連記事:梅田望夫氏の「英訳プロジェクト」リーダーに聞いた成功のツボ)。現在,フランス語やイタリア語など,さまざまな言語への翻訳プロジェクトも立ち上がっている。この出来事に感銘を受けた梅田氏は,「オープンソース的協力が成立する要件について

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