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STL の string のリファレンスカウント - bkブログ
STL の string のリファレンスカウント Effective STLによると、多くの STL の実装では string クラスの... STL の string のリファレンスカウント Effective STLによると、多くの STL の実装では string クラスの内部において、文字列のコピーを減らすために、リファレンスカウントが行われているそうです。そこで、手元の環境の string クラスでリファレンスカウントが実際に行われているか調べてみました。 結論としては、Debian GNU/Linux sarge + GCC 3.3.5 の環境では、リファレンスカウントが行われていました。次のコードをコンパイルして実行すると 2つの string オブジェクトの data() は同じアドレスを指している (つまり、メモリ上の同じ文字列を共有している) ことがわかります。 #include <stdio.h> #include <string> using namespace std; int main() { stri
2005/12/04 リンク