この映画自体に対しては、見てないからなにも言う気がないが、所謂「非」映画が目に付くのは事実。ここで言う「非」とは、製作者が過去の映画作品を咀嚼しようとすらしていないもの。その厚顔無恥さに虫唾が走る。

nekosichinekosichi のブックマーク 2010/07/23 18:07

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柳下毅一郎、映画『私の優しくない先輩』を酷評。「最悪の非映画。オレの人生に一ミリも必要ない」

    寛監督による実写映画『私の優しくない先輩』について、 評論家の柳下毅一郎氏が酷評しておられるようです。 前後関係も含めてまとめてみました。

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