日清・日露戦争で負けなかった事で『国民感情』が好戦的になった背景は無視できないと思う。『硫黄島からの手紙』の前の『父親たちの星条旗』でも描かれてるが、勝っても負けても戦争は周囲にストレスが掛かるものだ

guldeenguldeen のブックマーク 2016/11/19 09:22

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日本の反戦映画ってなんで被害者面してんの?

    「この世界の片隅に」とか 勝手に国連抜けてアメリカに奇襲仕掛けて戦争始めたのに空襲にあって大変アメリカは悪魔ですって映画ばっかりなの? どう考えても日の自業自得なのに被害者面する映画が反戦映画なの...

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