「アメリカの回し者」だと白い目で見られていた朝河が、70年経ってガラッと変わって英雄とされているように、猪木氏の訪朝もいつか評価される時代がくるのではないか。

isrcisrc のブックマーク 2017/09/08 08:05

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アントニオ猪木の「訪朝」がバカにできない理由

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