西南戦争直後、同志社にいた徳富蘇峰が、学内で米国某所での災害義捐金の依頼がきた時「自分の郷里熊本では、戦災で家や田畑を失った人が大勢いる、まずそっちを先にするべき」と言った話を思い出した。

dadapondadapon のブックマーク 2017/12/11 12:43

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