"2018年も同じような状況が続くと予想されます。DRAMメーカー各社は、設備投資、DRAMプロセスルールの微細化等で歩留まりの改善を図りますが、2019年にならないとその効果は出てこないと言われています。"

RPMRPM のブックマーク 2018/01/20 00:26

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【メモリ屋社長のちょっとタメになるメモリ話】 DRAM高騰&供給難の年だった2017年。いま買うべきはどんなメモリ?

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