"事務次官と刺し違えてでも、後輩のため、すべての女性のために被害を訴えようとした女性記者の覚悟を前に、「二次被害を懸念して対処しなかった」というのは後付けの勝手な擁護にしか感じられない。"

rajendrarajendra のブックマーク 2018/04/19 23:51

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