「後に大岡信がぼくを「離群性」と評したけど、ぼくは友人を必要としない人間だったんです」「詩を書き始めたのは、豊多摩で詩を書いたりしていた北川幸比古君に勧められたから」。前半と後半が矛盾し、興味ぶかい。

vox_populivox_populi のブックマーク 2018/08/28 14:36

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(語る 人生の贈りもの)谷川俊太郎:2 学校嫌い、遊び半分に始めた詩:朝日新聞デジタル

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