だいたい合ってるが逆にそういう思考が足ひっぱる弊害のほうが大きい。出版の醍醐味は『「どうせ1000冊も売れないよ…」とみんな思ってた本が100万部売れてしまった(計量的発想は予測不能性をも潰す』なので

MidasMidas のブックマーク 2019/05/21 14:25

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

見城さんと津原さんと箕輪さんを取り巻く有象無象から、出版とビジネスに関する乖離感について考えてみた|鳥居直介

    幻冬舎の見城さんと作家の津原泰水さんのバトルは、編集者の箕輪さんのプチ炎上という一幕もありながら、収束に向かいつつあるようだ。 この間の騒動を見ていて感じたことは、みんながビジネスとしての出版業の構...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう