「災後」の想像力の一環としての日常系2.0。なかなか興味深い視点かも。貧困や暴力という要素を織り込んだ「まちカドまぞく」という作品は確かに従来のきらら系から少し外れた毛色を持っていると思う。

kagurakanonkagurakanon のブックマーク 2019/09/20 01:21

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

『まちカドまぞく』、あるいは震災後の日常について - てらまっとのアニメ批評ブログ

    「日常系」と呼ばれるアニメのジャンルがある。1999年に連載が開始された『あずまんが大王』を嚆矢とし、『らき☆すた』(2004~)や『けいおん!』(2007~)などに代表されるアニメ作品の総称で、2000年代中盤か...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう