少数エリートの時代は国民の負担でエリートが育ち彼らが期待に応えて社会に多くを還元してくれたが、大学大衆化の時代そのような外部経済効果は限定的で、公平の観点からは一定の受益者負担も仕方ない面があるかと

sateso350sateso350 のブックマーク 2019/10/29 02:29

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内田樹 on Twitter: "「身の丈」っていうけど、1970年国立大学の入学金は4000円、半期授業料が6000円。1万円で大学生になれたんです。僕が大学1年生の時の学習塾のバイト代が時給500円。2時間バイトすると月謝が払えたんです。そういう時代に戻してください。"

    「身の丈」っていうけど、1970年国立大学の入学金は4000円、半期授業料が6000円。1万円で大学生になれたんです。僕が大学1年生の時の学習塾のバイト代が時給500円。2時間バイトすると月謝が払...

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