本件、家に依存していたのは被害者(長男)なのでDVに対する対処法が乏しいことを「正当防衛的な」情状酌量の要素とするのは難しいだろう。もみあいになって刺した、とかでもないし|もちろん公的扶助は拡充すべき

nikunonamaenikunonamae のブックマーク 2019/12/17 04:40

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

元農水次官 懲役6年の実刑判決「供述は信用性 乏しい」裁判長 | NHKニュース

    農林水産省の元事務次官が長男を殺害した罪に問われた事件の判決で、東京地方裁判所は、「長男の暴力について警察などに相談せず同居からわずか1週間で殺害した経緯には短絡的な面がある」として懲役6年を言い...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう