馬と鹿ではサビにストリングスを用いて「お手軽壮大感」を演出するように見せつつ、その実超低域のベースが主役であり、JPOPにカウンター要素を仕組んだ曲である。表面的なJPOPっぽさしか感じ取れないのは感性の問題。

kkkkknneebbqhg1kkkkknneebbqhg1 のブックマーク 2020/01/02 17:37

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