はあちゅう氏の被害者としてのプロ意識は人のカネでの世界一周の際にインドの乞食に食べかけのサモサを与えて拒否された時から見られるので、metoo案件以前だと思われます。(インドは他人が口にしたものは穢れの国)

dokucodokuco のブックマーク 2020/02/14 16:19

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はあちゅうさんは今日も元気に世界の中心で自己愛を叫ぶ | 文春オンライン

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