「政府の監視に対する不信感」が一番大きいと思う。こういう状況にもかかわらず、相変わらず燻り続ける改憲論議。今、国家による統制を許してしまったら改憲を強行されてしまうという危機感は拭えない。

pismopismo のブックマーク 2020/04/29 18:31

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国家による保護と統制をどこまで許容できるか(JBpress) - Yahoo!ニュース

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