戦後日本社会の被害者意識再考には賛同するが戦後まもなくの映画を被害者意識に酔うとする評価は現代的な国籍意識の偏重。本来国家権力に帰すべき問題を日本人論にするのはかえって人民分断の元

usatarousataro のブックマーク 2020/08/09 02:54

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『私は貝になりたい』―― 戦後日本人の被害者意識を正当化した「不朽の名作」 - 読む・考える・書く

    『私は貝になりたい』は、1958年にラジオ東京テレビ(現在のTBS)がテレビドラマとして制作し、芸術祭文部大臣賞を受賞するなど、テレビドラマの名作として高く評価された作品だ。続いて翌年にはドラマ版と同じ橋...

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