2学年上の阿久悠はついぞ直木賞を取れなかった。よく松本隆が時代の移り変わりで共に語られがちだが、阿久が嫉妬するとしたら、なかにしの方かなと。個人的には「時には娼婦のように」がインパクトあり。

mienaikotorimienaikotori のブックマーク 2020/12/25 13:59

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