小学3年生の時、本の貸し出しカードの記録を作るために本を借りて読んで返してをひたすら繰り返していたことを思い出した。一つ一つの読書としては無駄な行為だったが、習慣形成としては意味があったかもしれない。

honeshabrihoneshabri のブックマーク 2021/01/31 23:51

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