「感染した芋虫の体液から見つかった毒となるたんぱく質は、「アポトーシス」と呼ぶ作用で寄生バチの卵や幼虫を死滅させていた。この毒をつくるのが蜂殺し遺伝子だ。遺伝子が無いと寄生の成功率は上がる」

agrisearchagrisearch のブックマーク 2021/08/24 10:39

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ウイルスの脅威、競合相手にも 「感染者」横取り阻む  - 日本経済新聞

    芋虫がハチの寄生から身を守る「蜂殺し遺伝子」を東京農工大学などの国際チームが発見し、米科学誌サイエンスで論文を発表した。この遺伝子を芋虫にもたらしたのが、芋虫に感染するウイルスだったことから驚きが...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう