戦時中の日本は戦争に負けるまで国債発行しつづけた。MMT理論によるなら、国外との取引を無視すれば、国債は発行し続けられる。焦げ付いてるのは、国外から借金のみだし。戦費使い放題である。国内の資産がある限り。

EiichiroEiichiro のブックマーク 2022/04/11 22:36

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