“教皇は、米国や資本主義を強く批判しているにもかかわらず、中国に関しては沈黙。これは1960年代70年代の誤った東方政策の再来。当時、ローマ・カトリック教会はソ連と東欧の衛星国に対する批判を控えた”

quelo4quelo4 のブックマーク 2022/10/25 15:51

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【社説】カトリック教会と中国共産党

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