自然の厳しさや常に食われる危険の中、子を産み育て連綿と命をつないできた今やでな。センチメンタルに生を見られる今があるのも先達の努力の結果であって、我欲で破壊する害悪は全知全能を持って叩き潰すしかやで。

nakamura-kenichinakamura-kenichi のブックマーク 2022/12/29 08:55

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