基本原則は、表現の自由の一形態として出版の自由も認めるべきだと思う。ただ一方で、それによって実害がある場合に、出版社が道義的な理由や損害賠償対策のために自主的に出版をやめることは矛盾しない。

hevohevohevohevo のブックマーク 2023/12/11 14:58

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「事実誤認や著しい誤りがある本は出版されるべきではない」という主張について見解を教えていただきたいです。私は、内容が正しいものであってもなくても、出版される事自体は問題なく、出版後に適切な批判を受けるでよいのでは、と感じているのですが、いまいちすっきひ論理的に整理できずに悶々としています。|新たな発想を生み出す質問箱 Querie.me

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