「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」 そういう世界であったからこそ「そんなはずはない」と考えた漫画家が絶望して死を選ぶ様なことになったのだろうな。

minamihiroharuminamihiroharu のブックマーク 2024/04/18 13:59

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ヤマザキマリ『テルマエ・ロマエ』映像化で出版社と家族の板挟みとなり病院に運ばれて。「出版社が自分の漫画で何を企もうと仕方がない」風潮は今変わりつつある 連載・地球の住民|連載|婦人公論.jp

    42歳で描いた『テルマエ・ロマエ』が刊行されたとたん「人生が一変した」というマリさん。映像化を巡っては出版社と家族の意見の板挟みとなり、病院に運ばれる事態になったそうで――。(文・写真=ヤマザキマリ) ...

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