物語の登場人物に業を背負わせて殺す行程を経て自分を浄化している輩にフィクションが好きだなんて絶対に言わせてはいけない。この傲慢な被害者面した加害者を赦してはいけない。こいつは加害者だ。

mirunamiruna のブックマーク 2010/06/21 06:42

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Something Orange -  傷口に包帯を。

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