エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アジャイル開発のブ。 | Puppy Linux on FMV-BIBLO LOOX S80C/W
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アジャイル開発のブ。 | Puppy Linux on FMV-BIBLO LOOX S80C/W
なかなかスペック的に、きびしいなと感じていたLOOX S80C/W。最近Webサービス専用機というような使い方... なかなかスペック的に、きびしいなと感じていたLOOX S80C/W。最近Webサービス専用機というような使い方しかしていない。それならLinuxマシンにしてしまえということで、Linuxをインストールすることにした。一番はまったのは、個人的に購入した無線LANカードだった。。 選んだディストリビューションは、Puppy Linuxだ。最近のLinuxは結構インストールイメージも巨大化し、デスクトップ環境もKDE、gnomeなど結構スペックを必要とする。Puppy Linuxはインストールイメージが小さいというのもあるが、デスクトップ環境も軽量なソフトウェアでそろえられており、しかもなかなか使い勝手のよいものが用意されているというのがポイントだ。 Puppy Linuxを起動すると設定が始まる。X86は固まってしまったので、Xvesaを指定した。。。っていうか、Xvesaを選ぶと普通