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コトブキヤ第2Q業績急伸、煉獄杏寿郎や釘崎野薔薇などが人気
キャラクターフィギュア製造・販売の壽屋の業績が引き続き急成長している。2022年2月14日に発表した2022... キャラクターフィギュア製造・販売の壽屋の業績が引き続き急成長している。2022年2月14日に発表した2022年6月期第2四半期決算は売上高が71億9900万円と前年同期比で71.3%増と急伸、利益面では営業利益が13億3300万円、経常利益は13億1000万円、四半期純利益は9億1300万円と約2.3倍にもなった。 売上高の増加は、国内外でフィギュアやプラモデルの売上げが伸びているためだ。また1アイテムごとの生産数、販売数量が拡大したことで、利益率が大幅に向上している。これが利益の大幅増加につながった。 フィギュアでは人気テレビアニメのキャラクター関連で2021年12月に発売した『鬼滅の刃』の「煉獄杏寿郎、同10月に発売した『呪術廻戦』の「釘崎野薔薇」がヒット作になった。自社IPの『アルナディア』の「ルミティア」も好調だった。 プラモデルは自社開発 の『メガミデバイス』が主力商品である。こ
2022/02/24 リンク