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あつじ屋日記 表現規制の問題に関して4 『シンバッド』の思い出
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あつじ屋日記 表現規制の問題に関して4 『シンバッド』の思い出
私が昔描いた作品で『シンバッド』というのがあります。 シンドバッドの英語読みは途中のDが省略されて... 私が昔描いた作品で『シンバッド』というのがあります。 シンドバッドの英語読みは途中のDが省略されて「シンバッド」となるんですが、ハリーハウゼンのシンドバッド映画などに敬意を表して、そういうタイトルにしました♪ 主人公のシンバッドはアラビアに暮らす少年です。 と言っても現地人ではなく、東洋から流れ着いた孤児(実は日本人)で、優しいアラビア人の両親に拾われて暮らしています。 しかし彫りの深いイケメンの多いかの地で、三白眼で凹凸に乏しい顔のシンバッド(無論本名ではなく、拾った義理の両親に付けられた名)は、仲間たちからイジメを受けます。 そしてあるとき、ひょんなことから自分のルーツを探す長い旅に出る・・・ そんな話だったように思うのですが、何しろ二十年以上昔に描いた作品ですから、記憶違いがありましたらお詫びします(笑 表現規制の話とそれが何の関係があるんだと思われるでしょう。 あるのです。 と言う