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原爆。戦争と私の詩(一) 愛(かな)しい詩歌・高畑耕治の詩想
今日は1945年広島に原爆が投下された、とても心痛くなる悲しい日。その時その場に置かれた人を思うと苦... 今日は1945年広島に原爆が投下された、とても心痛くなる悲しい日。その時その場に置かれた人を思うと苦しくなる日。原民喜や峠三吉が命をかけ伝えてくれたことをを決して忘れないと私に言い聞かせる日です。 私も一市民としてその時々に平和を願う当たり前の発言をします。 天職と感じる詩人としては、平和への願い、戦争を厭う強い想いが、種となりやがて芽吹いた作品の花を咲かせてきました。 数多く咲かせることがまだできていませんが、振り返ろうと思いました。 咲いてくれた花の表情を見つめ直すことで、変わらぬ願いを確かめ、新しい種を芽吹かせ咲かせ伝えたいと、今日あらためて強く思います。 詩作品名 収録詩集名 発行年を記します。(詩作品名をクリックするとお読み頂けます)。 詩「たこ」 詩集『海にゆれる』 1991年。 詩「花火の死に方」 詩集『愛(かな)』 1993年。 詩「うつくしい国」 詩集『愛の
2013/08/06 リンク