エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国出身の生粋のオタク達が作る「崩壊学園」。秋葉原のオフィスに訪問してみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国出身の生粋のオタク達が作る「崩壊学園」。秋葉原のオフィスに訪問してみた
今回は全世界で2000万ダウンロードを達成し、現在『ハッカドール』と絶賛コラボ中のスマホ向けアクショ... 今回は全世界で2000万ダウンロードを達成し、現在『ハッカドール』と絶賛コラボ中のスマホ向けアクションゲーム『崩壊学園』の日本での運営を行うmiHoYo社にお伺いしました。 miHoYo社の日本法人で『崩壊学園』の法務・知財を担当する李衡達さんにインタビュー取材を行ったので、その内容をお届けします。 ■日本法人のミッションは「miHoYo」の名前を広げること miHoYo社は秋葉原の中央通り沿い、末広町の駅すぐ近く。電気街が目と鼻の先の、オタクの人なら誰もが羨む好立地ですね。いつでもゲームやマンガが買いに行けてしまいます、本当に羨ましい! ▲知財を担当する李さん ――本日はよろしくお願いします。まず最初に気になっているユーザーの方も多いと思いますので、「miHoYo」という社名の由来を教えてください。 李衡達さん(以下、李):よろしくお願いします。社名についてですが、特に大きな意味はないん