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「古代ローマの政治家が演説の締めくくりに必ず言っていたフレーズ」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
Comment by AiwassAeon 今日学んだこと ローマの政治家は彼の演説がどんな内容であっても最後に「ともあ... Comment by AiwassAeon 今日学んだこと ローマの政治家は彼の演説がどんな内容であっても最後に「ともあれ、カルタゴは滅ぶべきであると考える次第である」というフレーズをつけた。 ※スレ主さんはこの「ローマの政治家」をマルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウスの意で書かれています。 <カルタゴ滅ぶべし> 「カルタゴ滅ぶべし」(Carthago delenda est)または「ともあれ、カルタゴは滅ぶべきであると考える次第である」(Ceterum autem censeo, Carthaginem esse delendam)は、ラテン語の言い回しであり、ポエニ戦争におけるカルタゴに対して用いられたローマの政治表現である。 最初の二回のポエニ戦争に於いては、ローマはカルタゴに対して勝ちを収めたものの、北アフリカに於いて海上交易を行っていたフェニキア人が居住していたカルタゴ都市郡(
2014/02/19 リンク