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非正規公務員として働く山岸薫さんが短編映画制作 : 瑞穂図書館を考えるblog
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非正規公務員として働く山岸薫さんが短編映画制作 : 瑞穂図書館を考えるblog
~東京新聞~ 関東地方のハローワークで非正規公務員として働く山岸薫さん(51)が、短編映画「わたしは... ~東京新聞~ 関東地方のハローワークで非正規公務員として働く山岸薫さん(51)が、短編映画「わたしは非正規公務員」を制作した。現役と元職計7人の当事者が出演。職を失う恐れから厳しい労働環境を訴えることもできぬまま、市民サービスの現場に立ち続ける人たちの「声なき声を伝えたい」と語る。(畑間香織) 「名前や顔を出して非正規公務員の問題がおかしいと訴えると、地方だからうわさが広まり働き続けられなくなる」。山岸さんは映画出演者の生活保護相談員から、こんな話を聞いたことがある。契約更新されない恐怖が常につきまとう。 ◆同僚の雇い止め止められなかった悔恨 問題に関心を持つきっかけは2018年2月、同僚への雇い止め通告だった。労働組合への相談などに奔走したが、止められなかった。同じ職場の違う職種で再就職できたものの「何もできなかった」後悔が強く残り、山岸さんを突き動かしていった。 同僚の問題で「親身に相