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精神保健福祉士田舎猫の只今修行中:自閉脳はマザーボードの遅いコンピュータ!? - livedoor Blog(ブログ)
本当に久々の更新となります。 内容的には、とことんシングルタスクの続編&焼き直しです。 以前、辻井... 本当に久々の更新となります。 内容的には、とことんシングルタスクの続編&焼き直しです。 以前、辻井先生の講演で、自閉症者の脳を調べたら例外なく脳内の伝達物質(セロトニンやドーパミン)の数が少ないとの調査結果が出て、そこの研究員から良くこれで生活できますねと驚かれたという話を聞きました。 これを元に、私は以下の仮説を考えました。 1.セロトニンが少ないので、うつになりやすい。 2.ドーパミンが少ないので、頭がすっきりしない。 3.伝達物質が少ないので、ある脳内信号に対して他の事に回す物質が不足する事になり、結果的にシングルタスクとなる。つまり、他の事が考えられなくなるのである。 過集中やこだわり、臨機応変な対応が難しい事もこれに起因する。 また、一つの事を考えていると、同時に作業している事が脳内モデルによる無意識下での作業となり、確かに帰り着いたけどあそこを通った記憶が欠落しているという事に
2007/04/30 リンク