近代麻雀漫画生活:「単行本派」を絶望の底に沈めた「凌ぎの哲」が7年越しの単行本化

2011年09月15日 「単行本派」を絶望の底に沈めた「凌ぎの哲」が7年越しの単行本化 我々は待った・・・・・ 7年間待ち続けた・・・・・ どうやら世間のマンガ読みの間には「雑誌派」「単行本派」なんて言葉があるようです。本当に好きな作品ならいち早く最新作を読みたい（＝雑誌派）になるものではないかと思いきや、そこまでの手間と金銭は掛けたくないということで、あくまで「単行本が出たら読めばいいや」というスタンスの人も居るってことですね。まぁ私もそういう作品がいくつかありますし。 当然のことながら雑誌の方が作品が先に発表されるため、単行本派という存在は雑誌派の「ネタバレ」に怯えたり怯えなかったりしながら過ごすわけですが、そこでまた諍いが生じることもあるわけで。雑誌の最新話を追記にせずレビューすると、公式発売日を過ぎていても「ネタバレすんなボケ」などと怒られたりとかするそうです。怖いですねー。 しか

[takaaki110]

そりゃ西原先生にネタにされるよなぁ。