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粉飾の東芝、下請けにもチャレンジを要求していたことが判明 : IT速報
不正会計処理の問題に揺れる東芝が今年の春、取引先に対して支払いサイトの延長を要請していたことが明... 不正会計処理の問題に揺れる東芝が今年の春、取引先に対して支払いサイトの延長を要請していたことが明らかになった。 今年5月、POS(販売時点情報管理)システムなどを手がける東芝子会社、東芝テックから取引先企業に対し、ある文書が送りつけられた。 タイトルは「(重要)お支払い条件見直しに関するご依頼の件」。発送元は東芝テックの調達部となっている。東芝テックから国内の取引先に対する物品の支払期日を、検収の翌月末から起算し、180日サイト(締めから支払いまでの猶予期間)払いに先延ばしするという内容だ。 取引先は検収から実質的に210日、つまり7カ月間経過しないと代金を得られないことになる。反発が出るのは当然の話だろう。 しかも、文書は「ご依頼の件」とのタイトルを付けながら、グループ全体で「決定」したことだ、と一方的に告げる高圧的な内容だ。 「ご協力いただけるお取引先には発注のシフトを行うことで、更な
2015/09/08 リンク