「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む:「とある魔術の禁書目録」の上条当麻の中国オタク的評価は - livedoor Blog（ブログ）

2009年10月28日19:03 カテゴリオタクin中国アニメ 「とある魔術の禁書目録」の上条当麻の中国オタク的評価は スピンオフ作品 「とある科学の超電磁砲」（公式サイト） も始まるなど、最近またかなり調子を上げてきている 「とある魔術の禁書目録」(公式サイト） ですが、 「シリーズの主人公である上条当麻が中国オタク的にどう評価されているのか」 という質問をいただいておりますので、今回はそれをネタにさせていただきます。 ありがたやありがたや。 それでは、以下に私が中国のソッチ系の掲示板を巡回して見かけた反応を例によってイイカゲンな訳で紹介させていただきます。 当麻は個人的には結構好き。ただ嫌いだという人の意見も理解できる。 俺はあのイイカゲンな世界設定と上条当麻に有利なことばかりの物語がどうも受け入れられない。 あと上条当麻が掲げる理屈についてもちょっとムカツク。 上条当麻は熱血キャラと

[swirhen]

なるほど中国オタから見ると上条さんは武侠のひとか。

[peppers_white]

"上条当麻の説教は催眠効果が有るのかもしれない。俺は何時の間にかあの説教を待ち望むようになってしまった。"/恐ろしい魔力だ//

[moondriver]

"「中二病」という概念も何時の間にか中国オタクの間に広まってきている""上条当麻の行動パターン(説教を除いて)が武侠モノのキャラと似ているという指摘"