C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

[miota]

バナー

[yooru]

バナー広告

[nishiotsutomu]

すげーなー。画像生成さえもpngだけ上げて組み合わせて自動化できるんじゃないかな。

[hamhei]

これと同じことをアプリアイコンでやりたいー><

[Swatz]

ユーザー視線の誘導的にAがよいのかなー

[Yukarigohan]

C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話

[emergent]

ほうほうほう

[hashimoto0226]

"何がスゴイかっていうと、この「よくクリックされるバナー」が何でそれがクリックされるかというのは、結果を見るまでわからない、ということです。"

[nurupo12]

A/Bテスト。種を植えて、芽が出たものだけ水をやる。

[uk-ar]

一方、C-teamはどうやっているか。 C-teamはクラウドソーシングでバナーをたくさん作ってもらいます。クラウドソーシングとは、一般のユーザーにネット経由で仕事を手伝って貰う、というイメージのものです。 ここでだい

[ryo_n574]

たしかに、たしかに。

[akihiko810]

　ブコメhttp://is.gd/dU6Ge

[cloudliner_tweets]

「「よくクリックされるバナー」が何でそれがクリックされるかというのは、結果を見るまでわからない」 "C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : ロケスタ社長日記"

[kussun]

バナーのデザイン次第でクリック率に差が出るという話。

[Okky]

結果が出るクリエイティブが正義という考え方はシンプルでいいよね。

[kenichiice]

「その中で、クリック率が高いものを、独自の最適化技術で表示回数をあげていく、というものです。」

[T-miura]

何がスゴイかっていうと、この「よくクリックされるバナー」が何でそれがクリックされるかというのは、結果を見るまでわからない、ということ

[kk-momiji]

バナー広告

[cootye]

つ不正クリックや問題点 http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/cg/1220449308/l50

[mobilesensor]

バナー制作

[Lhankor_Mhy]

200件のバナーで行うA/Bテストの効果は150%～500%近く。件数と効果をプロットしていくと、最適なA/Bテストの数が分かるかも。

[suisuina0823]

banner c-team

[ueyaman4649]

マーケティング

[blueribbon]

「クリエーターが自由に作品を投稿して、それによって効果を見て、効果が高いと報酬がもらえる、という仕組みのC-teamみたいなものは、今後どんどんメインになっていくんじゃないかなあ、と思うこの頃でした。」

[schrift]

　バナー広告に見る集合知。

[y-mots]

この仕組みは結構すごいかもしれん。

[baskets]

「バナーを作成、投稿する人により深く訴求できる」っていうメリットはありそうです。でも、広告のイメージを固定化できないのはあまり好ましくないですね。

[wackey]

バナーのクリエイティブによるコンバージョンの差。成果を上げているC-Teamの事例。

[koihamomoiro2504]

C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話

[ko-ya-ma]

200個くらい作ってもらってひたすらテスト。どれがウケるかは専門家でも分からない。

[nextmedia]

クラウドソーシング

[blogpants]

ﾁｮｯﾄ気になる