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「共産党が性行為の原則違法化を!」という主張の誤りと無意味さと : 九段新報
九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学... 九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 性暴力・性犯罪の被害者や支援者でつくる一般社団法人「Spring」は13日、刑法の性犯罪規定をめぐり、強制性交等罪(旧強姦〈ごうかん〉罪)の「暴行・脅迫」要件の撤廃など、同意のない性行為を罰するための法整備を求め、山下貴司法相に要望書を提出しました。 「暴行・脅迫」要件は、罪の成立に「被害者の抵抗が著しく困難になる程度の暴行や脅迫」を求めるもの。上司と部下、教師と生徒といった力関係や、恐怖で体が動かないフリーズ反応によって抵抗できなかった事例が無罪とされ、被害者が救われない実態があります。 Springが要望したのは、(1)2017年の刑法改正時に盛り込まれた「3年後の見直し」の実現(2)「暴行または脅迫」「抗拒不能」規定の撤廃を含む見直し(3)不同意性交等
2019/06/27 リンク