エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冒険野郎マクガイヤーの人生思うが侭ブログ版:続・岡田斗司夫の「遺言」第六章
前回の続きです。 <「ウィザード」> ○ そんなわけで、アニメの企画を立てるという意味では当時混迷期に... 前回の続きです。 <「ウィザード」> ○ そんなわけで、アニメの企画を立てるという意味では当時混迷期にあった山賀くんであるが、ふと脇をみるとゲーム班は活気があって金もある。遂に「俺がゲーム考えますよ!」ということになった。 ○ もともと山賀くんは映画を作りたくて大学に入ったのだが、ふと脇をみると庵野くんや赤井くんといった才能溢れる人間がいて、この才能を利用して何かやってやろうと考えるような男だった(「アオイホノオ」でも同様の描写がありましたな)。 アオイホノオ 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) 島本 和彦 ○ 新潟に帰省して企画を考えることになったのだが、帰省前に「良いネタありますか?」と聞いてきた。ここでいう「ネタ」とは「世界観」のことであったので、「魔法の国が消えていく」を紹介した。 魔法の国が消えていく (創元推理文庫 (668‐2)) ラリー・ニーヴン ○ 「魔法の国が消え
2008/06/11 リンク