エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
最低のF1エンジン: 煙と消える : F1通信
フェラーリはエンジンに関しては悪夢のシーズンを過ごしている。ファクトリーチームのエンジンは、最初... フェラーリはエンジンに関しては悪夢のシーズンを過ごしている。ファクトリーチームのエンジンは、最初の相次ぐ故障のあと修理されたようだが、カスタマーチームのザウバーは、ATSのドライバー交代よりも頻繁にエンジンを交換している。 しかしフェラーリの問題も、何年も前のエンジンメーカーに比べれば大したことはない。かつては革新的なコンセプトのエンジンがあり、世界的自動車メーカーの完全な失敗作もあった。 あまりにひどい出来だったので、テストに合格することがなく、実際のレースマシンに搭載されないエンジンもあった。また他の欠点のため量産されなかったエンジンもある。 どういうわけか、最も出来の悪いF1チームで仕事をするべく運命づけられた人がいる。曖昧で役に立たないマシン設計に関して言えば、エンリケ・スカラブローニがそうである(ただし彼は1990年代半ばの古いプジョーV10を買い、それを中心にして2002年に独
2010/08/23 リンク