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『攻殻機動隊』第2話解説 1「近未来でも遠未来でもない“中未来”を描ききった士郎正宗」 : 岡田斗司夫公式ブログ
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『攻殻機動隊』第2話解説 1「近未来でも遠未来でもない“中未来”を描ききった士郎正宗」 : 岡田斗司夫公式ブログ
というのも、5年後10年後の未来だったら、アイデア1つ、例えば『パトレイバー』だったら「“作業用レイバ... というのも、5年後10年後の未来だったら、アイデア1つ、例えば『パトレイバー』だったら「“作業用レイバー”と呼ばれる人型の工作機械が実用化して、人々の生活に入ってきた」という1アイデアでいけるし、もしくは、100年後200年後だったら「人類はこの時、恒星間飛行を開発して宇宙世紀に突入した」みたいなことも言えるんだけど。 しかし、30年後の未来というのは、リアリティを出すために「米ソ2大大国が対立していて~」みたいな、現実の社会背景も入れなきゃいけない。100年後200年後だったら「もうすでに、ドルとか円とかユーロなどの通貨が消滅している」としてもいいんだけど、30年後くらいの世界の中では、そういうものがとても消滅してるとは思えないし、ということで、メチャクチャ書きにくいは書きにくいんですね。