ニュースが無料で読める恐さ

1 ： イタコ(dion軍)：2007/10/03(水) 03:32:59 ID:N1wsYY/d0 ?PLT(14300) ポイント特典 ニュースはタダでは作れません。人件費、取材費、交通費等々、様々なコストがかかっています。それが無料で読めるということは、誰かがそのコストを読者に代わって払ってくれているということです。その恐さについて、ネットでニュースを読む人は考えたことがあるでしょうか？今さらですが、新聞社は、企業や団体などからの広告料と読者の皆さんからいただく購読料を主な収入としています。広告料に１００%頼っていない。だからこそ、広告料を払ってくれている企業や団体の悪口も書けるのです。（略）ただ、今のところ譲れないのは「紙あってのネット」です。ネットだけでは目下、十分な収益を確保できませんし、公正中立な報道を担保する自信がありません（と私は思っています）。心あるニュースの消費者の方

[guldeen]

こうなるとWikinewsにストックするしか無いんかな、過去ニュースは。//欲しいのは事実の積み重ねと追跡取材。スポンサーにおもねるPR記事に記事としての価値は認めません。以上。

[lastline]

>>21ｗｗｗ。

[uta-2007]

過去記事消えずに全文検索可能なニュースサイトって結構需要あると思うがなぁ